PR

2025 本屋大賞

賞の概要

書店員の投票だけで選ばれる賞です。
「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く書店員の投票で決定するものです。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。 また「本屋大賞」は発掘部門も設けます。この「発掘部門」は既刊本市場の活性化を狙ったもので、過去に出版された本のなかで、時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと書店員が思った本を選びます。

ノミネート作品 【01】

​『アルプス席の母』は、早見和真氏が描く全く新しい視点の高校野球小説です。​主人公・秋山菜々子は、神奈川で看護師をしながら一人息子の航太郎を育てています。​航太郎は湘南のシニアリーグで活躍し、多くの関東圏の高校からスカウトを受けますが、彼が選んだのは大阪の新興校。​甲子園常連校を倒すという夢を追い、母子は大阪への移住を決意します。​新しい土地での生活、厳しい父母会の掟、そして過酷な練習で痩せていく息子――果たして二人の夢は叶うのでしょうか。​

デビュー作『ひゃくはち』から15年、早見氏は選手の視点から母親の視点へとシフトし、高校野球を通じて人生の喜びや苦悩を鮮やかに描き出します。​この作品は、これまでにない母親の視点から高校野球を描いた意欲作であり、人生の賛歌とも言える一冊です。

購入する

全ての本に使えます!

ノミネート作品 【02】

『カフネ』は、阿部暁子氏による心温まる小説です。主人公の野宮薫子は法務局に勤める女性で、最愛の弟を突然亡くし、深い悲しみに暮れています。弟が遺した遺言書をきっかけに、薫子は弟の元恋人である小野寺せつなと出会います。せつなが働く家事代行サービス会社「カフネ」の活動を手伝う中で、二人は食事を通じて心の距離を縮めていきます。

本作は、喪失と再生、そして人と人との絆を丁寧に描いた作品です。食事がもたらす温もりや、共に過ごす時間の大切さが心に響きます。やさしくも切ない物語が、あなたの心にそっと寄り添ってくれるでしょう。

購入する

【😲実質無料?!】100%ポイント還元中!

ノミネート作品 【03】

『禁忌の子』は、山口未桜氏による医療ミステリー小説で、第34回鮎川哲也賞を満場一致で受賞した作品です。デビュー作にして2025年本屋大賞にもノミネートされています。

物語は、救急医・武田のもとに搬送された身元不明の溺死体「キュウキュウ十二」が、武田と瓜二つであったことから始まります。彼はなぜ死んだのか、自分との関係は何なのか。武田は旧友で医師の城崎と共に調査を始めますが、鍵を握る人物が密室内で死体となって発見されるなど、次々と謎が深まっていきます。過去と現在が交錯する中、武田が辿り着く思いもよらぬ真相とは――。医療現場を舞台にした本格ミステリーです。

購入する

全ての本に使えます!

ノミネート作品 【04】

『恋とか愛とかやさしさなら』は、一穂ミチ氏による恋愛小説です。主人公の新夏は、交際5年目の恋人・啓久からプロポーズを受けます。しかし、その翌日、啓久が通勤中に女子高生を盗撮したことで、二人の関係は一変します。「二度としない」と誓う啓久とやり直すべきか、新夏は深く葛藤します。啓久の“出来心”で犯した罪は、周囲の人々を巻き込み、思わぬ波紋を広げていきます。

本作は、信じること、許すこと、愛することの意味を問い直す、著者の新境地となる恋愛小説です。男と女の欲望のブラックボックスに迫る内容で、読者に深い問いかけを投げかけます。

購入する

【😲実質無料?!】100%ポイント還元中!

ノミネート作品 【05】

『小説』は、野崎まど氏による文学作品です。主人公の内海集司は、5歳のときに読んだ『走れメロス』をきっかけに、小説の魅力に取り憑かれます。12歳で同じく小説好きの外崎真と出会い、二人は小説家が住むとされる「モジャ屋敷」に忍び込みます。そこで出会った小説家・髭先生との交流を通じて、彼らの小説への情熱はさらに深まりますが、その屋敷にはある秘密が隠されていました。本作は、小説を書くことと読むことの意味、そして物語が持つ無限の可能性を探求する一冊です。

購入する

全ての本に使えます!

ノミネート作品 【06】

『死んだ山田と教室』は、金子玲介氏による青春小説です。夏休み直前、2年E組の人気者・山田が飲酒運転の車に轢かれ、突然の死を遂げます。新学期初日、悲しみに沈むクラスメイトたちの前で、教室のスピーカーから山田の声が響きます。彼の魂はスピーカーに宿り、クラスメイトたちとの奇妙な日々が始まります。ユーモアと切なさが交錯する物語で、青春の輝きと儚さを描いています。

本作は、歴代メフィスト賞受賞者からも高い評価を受けています。佐藤友哉氏は「死んでも終わらない山田の青春に、ぼくらは笑い、驚き、泣く。」と評し、風森章羽氏は「くだらないのに楽しい。けれど、ほろ苦くて切ない。青春とは、山田である!!」とコメントしています。

購入する

【😲実質無料?!】100%ポイント還元中!

ノミネート作品 【07】

『spring』は、恩田陸氏による長編小説です。物語は、無二の舞踊家であり振付家でもある萬(よろず)春(はる)を中心に展開します。彼は8歳でバレエに出会い、15歳で海外へ渡ります。同時代に生きる踊る者、作る者、見る者、奏でる者たちとの情熱的な交錯を通じて、彼の肖像が浮かび上がっていきます。萬春は舞台の神を求め、時にはそれが憎しみと錯覚するほどの情熱を抱きます。一人の天才をめぐる物語が、読者を魅了します。

購入する

全ての本に使えます!

ノミネート作品 【08】

『生殖記』は、朝井リョウ氏による最新長編小説です。前作『正欲』から3年半ぶりの作品となります。物語は、家電メーカーの総務部に勤務する尚成が、同僚と共に新宿の量販店を訪れる場面から始まります。彼らの目的は体組成計を購入することではなく、寿命を効率よく消費することにあります。本作は、ヒトのオス個体に宿る視点から描かれた、これまでにない独創的な物語です。

購入する

【😲実質無料?!】100%ポイント還元中!

ノミネート作品 【09】

『成瀬は信じた道をいく』は、宮島未奈氏による「成瀬」シリーズの第2巻です。本作では、主人公・成瀬あかりが多彩な人物たちと織り成す全5篇の物語が展開されます。「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の受験を見守る父親、近所のクレーマー主婦、観光大使を目指す女子大生など、個性的なキャラクターが登場し、成瀬の人生に新たな彩りを加えます。さらに、幼馴染の島崎が故郷へ戻ると、成瀬が書き置きを残して失踪していることが判明し、物語は新たな展開を迎えます。

読者からは高い評価を受けており、レビューでは「めちゃくちゃ笑いました」「すっかり成瀬にハマりました」「成瀬パワーアップ!」といった声が寄せられています。前作よりもさらに面白さが増しているとの感想も多く、成瀬あかりの魅力が一層際立つ作品となっています。

購入する

全ての本に使えます!

ノミネート作品 【10】

『人魚が逃げた』は、青山美智子氏による最新長編小説です。本屋大賞に4年連続でノミネートされた実績を持つ著者が、新たな一歩を踏み出した作品として注目されています。

物語は、3月の週末にSNS上で「人魚が逃げた」という言葉がトレンド入りすることから始まります。銀座の街をさまよう「王子」と名乗る謎の青年が、「僕の人魚が、いなくなってしまって……逃げたんだ。この場所に」と語り、その不可解な言動が人々の関心を引きます。この「人魚騒動」の裏で、5人の男女が人生の節目を迎えていました。12歳年上の女性と交際中の元タレントの会社員、娘と買い物中の主婦、絵の蒐集にのめり込みすぎて妻に離婚されたコレクター、文学賞の選考結果を待つ作家、高級クラブでママとして働くホステス。銀座を訪れた彼らを待ち受ける意外な運命とは。そして、「王子」は人魚と再会できるのか。そもそも人魚は存在するのか……。

購入する

【😲実質無料?!】100%ポイント還元中!
タイトルとURLをコピーしました